【受講生 レッスン時間:60分間】
「レッスン前」 「レッスン後」
少し緊張ぎみで、ぎこちなさを感じます。 しなやかで女性らしい雰囲気に変身
表情も豊かに自然な笑顔が魅力的です
写真:2010年3月24日 ⇒ 2011年9月5日
「ウォーキングインストラクター=細い」というイメージを、
お持ちの方が多いと思います。
しっかり食べて、外出時はハイヒールで歩く。「ハイヒールダイエット」を。本気ではじめました。
吉田恭子様
レッスン後は、体の柔軟性が高まり、くびれが出来る、美しい立ち姿が行えています。
カメラをむけると、自然と笑顔に!素敵です。体の使い方・意識する部分を身につけると
見た目がほっそり、痩せて見えます。信号待ちやレジで並んでいるとき、日常立ち姿を
意識して過ごすだけで、見た目の印象もプロポーションもより綺麗に変化します。
【よくある、ご質問】
◆ヒールを長時間履くと特につま先が痛くなる。
高いヒールはつま先に負担がかかります。
指の関節、タコはありますか?小指が、赤くなりやすいですか?足裏全体を床につけた時、小指側がういていませんか?考えられることは、靴が合っていないと思います。履いた時に、指がひらくか確認する(きつすぎず、ゆるすぎす)。
足の痛み軽減対策として
・連続で同じ履物を履かない
・靴を履いていない時に指を開く(足指でグー・ピー・パーもおすすめ)
値段に関係なく、デザインが気に入っても、足が痛いと履かなくなると思いますので購入時に、できるだけ,足に合っているものを、選ぶように心がけましょう。シューフィッターの方に、談するのもいいと思います。足にあって、好みのデザインが見つかるといいですね。お手持ちの履物で、中敷や土づまずの調整・のばす事で、履けるようになる場合もあります。お近くで靴の修理屋さんに、相談してみましょう。
◆履きやすい、疲れないハヒールの選びを教えて下さい。
低めで幅(太い)があるヒールは、安定感があり比較的履きやすいです。ヒールがない履物でも、歩き方が悪いと疲れやすく、長時間履くと、足が痛くなります。対処法は、歩く姿勢を改善する・履きやすいヒールを選ぶ、ベルトを使用する・中敷で調整することで、お手持ちのハイヒールも、楽に歩くことができます!
◆ハイヒールとヒールがない履物は歩き方は違いますか?
ハイヒールがない履物と、ハイヒールの歩き方は、違います。「着地するタイミング」「足裏の、体重移動する部分」「脚の運び方」が、違います。
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第1回ミス東邦コンテスト
グランプリ受賞 中村真麻様
姿勢を綺麗にいたら、歪みがとれてお腹の調子がよくなりました。
白のTシャツは右肩が急に下がっています。
【変化したこと】
姿勢が綺麗になる
歪みがとれる
お腹のくびれができる
お腹の調子がよくなる